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ソルトスタイル ショアジギング ルアー釣り

Shore Jigging -15- 2008/11/01  中潮  

 徐々に晩秋の模様を感じるようになり期待を込めて磯へと足を運んだ。
今年は堤防シイラもパッとしないまま終わってしまいなんとか磯で爆釣といきたいものだ。
そして、何といってもこの時の為に製作してきた自作ジグの実戦投入釣行でもある。

いつもの瀬渡し船に乗り込むと狙っていた瀬にはあがれないようでショックである。
しかたなく上がった事のない瀬に上がりタックルを整理する。
瀬がかなり大きく歩いて1周できるとの事なので時間を無駄にしない為に暗いうちに高台から。
偵察してみることにする。すると、自分がピンとくるポイントは2ヶ所あったので、その内の岬の
先端を朝一のポイントに定めてタックルを準備する。

 薄暗くなりまずは、ポッパーをキャストするといきなりドバッと出た。サイズはそうでもなさそう
だが活性の高い魚がいる事に一安心だ。しばらくトップを引くがなかなかヒットしないのでジグを
キャストする事とした。潮は岬から左へかなりの速さで流れている。案の定ジグも流されまくりで
ある。こういう時は着底の判断が難しいのである程度流したらシャクリ始めるようにしている。
すると、ジグが表層に近づいてきた時にドンとバイトがあった。
すかさず2回ほどアワセを叩き込みファイト開始だ。
自作ジグ第一号!!
しかし、ヒット直後にジャンプ!シイラである。大ショックを受けつつも磯からだとこのサイズでも
楽しい。(堤防に行っても今年は釣れなかったのに…)
ランディングしてとりあえず写真に撮ったはいいが、まさかの撮影失敗(笑)
魚切れてるやん。
                   
シイラ 自作ジグ(ピンク) にて


 この後もシイラが立て続けに5回ヒット3回バラシと何釣りか解らない状況に焦りを感じてきた。
この流れを断ち切りたくて潮目を若干外した位置に移動してみる。
水深は浅いが潮は通しているので朝は青物がいてもおかしくないと思っていたら、1投目に
ドンとバイトがあった。半分シイラと思っていたのでアワセもきっちり入れずにファイトしていると、
どうもシイラではない。岸際まで寄せると、なんとマダイだ。しかもサイズもなかなかだ。
次の瞬間ポロッと外れてしまった。・・・どんな時でもアワセは肝心だと後悔した。ましてやマダイ
は口も固いし。

気を取り直してキャストを続けると5分後にまたもやヒットした。
今度は間違いなくヒラスの引きだ。アワセも完璧に入れてガンガン寄せる。サイズはそうでも
なさそうなので浮いたら抜き上げる位置を決めておく。
浮いてきたのを確認して所定の位置にズドン。勝利だ。しかも自作ジグでヒラス。
サイズよりもこの事実が嬉しくてたまらない。自分が考えるヒラスを食わせる考えは正しかった!

                   
自作ジグ最初のヒラス


このサイズのヒラスが入れ食い状態で1時間程の間に10匹陸揚げ成功。
全て自作ジグでの釣果だ。この英雄に名前を命名しなければ(笑)
しかし、この間に悲劇が・・・大事にしているデジカメが水没してしまったのである。
自分にとって釣具と同じレベルのツールなだけに計り知れないダメージだ。
写真を何とか携帯で撮影してみるも満足いく写真にはならない。と思いきやPCに落とすと意外
とキレイな写真(驚)

                     
ヒラゴ 自作ジグ(ブルー)


 とりあえず携帯を水没させるとライフラインがなくなるので写真はここまでにした。
潮が変わる時間を迎えてどんな展開になるか期待していたが、ネリゴが単発でヒットしたり、
見た事ない大きさの青いエソがヒットしたりとショボショボな展開だ。
沖では(20mくらいかな)漁師がヒラスを釣っているのが見えるので魚は相変わらずいるのだ
ろうがなかなかヒットには至らない。
最後まで大政はヒットしなかったが秋の磯は満喫できたので良しとしよう。
次回にむけてジグの改良点もみつかったので鉛をいじくらなければ(危)
 

タックル
 Reel SALTIGA BLAST 4500
 Rod MCworks レイジングブル100XR-1
 Line JIGMAN 4号
 Leader ナイロン 80lb 100lb(NAGISA)
 Lure 自作ジグ125g ピンク
自作ジグ125g ブルー

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