ソルトスタイル ショアジギング ルアー釣り
Shore Jigging -13- 2008/08/14
またもや灼熱ロックショアジギングだ。前回から2回の大潮を経て海の状況は
どのように変化したのか楽しみである。
今回渡った瀬は300m先にも大きな瀬があり、もろに水道を探る釣りを展開する
事になる。うっすらと明るくなったころ、沖合いではハガツオらしきボイルが頻発して
いる。岸際にはベイトの姿も見えない事から、潮が変わるまでは我慢の釣りを覚悟
した。それでも、水道の中には回遊してくる青物がいるに違いないとジグを打ち込み
続ける。3時間ほどたった時水道の中でヒットした。しかし、アタリから重みまで小物
であることがすぐに分かった。案の定上がってきたのは、極小記録更新ネリゴ(笑)
なにも120gのジグでこれがヒットしなくても。
ネリゴ500gってところかも
それから、ベイトが頻繁に瀬際に姿を現してきた。期待を込めてジグを操ると、
フォール中にかすかなバイトを感じた。すぐにベールを返して巻き取るものの、
潮の抵抗で魚なのか判断がつかない。とりあえず巻き取ってくると、やはり魚だ。
ハガツオが必死に瀬際で抵抗している。この魚の後は、ますますベイトの気配が
増してきて自分たちの目の前でハガツオのナブラが発生!
自分はジグを打ち込んだ直後だったが、後輩はベストタイミングでナブラ打ち。
すぐに食ったようで勢いよく竿が曲がっている。後輩は初の磯からの青物なので
真剣そのもの(笑)竿の立て方など気づいた範囲でアドバイスを送りながらランディング
成功。
この魚を最後に青物の気配も消えてしまい、結局夕方まで追加する事はできな
かった。夜は、波が高くなるとの事で切れ波止で過ごす事となった。
夜は疲れて泥のように眠るのだが、なんと300m先から花火が上がり始めたので
ある。さすがに睡眠どころではなく、しばらく見入っていた。切れ波止から花火も
風情があっていい感じである。さて、船長の話ではカマスを追ってヒラス
(5キロ以上)が入ってくるとの事なので、多少期待して眠りについた。
朝になり、まずはトップで広範囲を探っていると、確かにヒラスのボイルが発生した。
それと同じ時刻に漁師の船団も集まってきた。正直釣りどころではない(笑)
船長に連絡を取ると風も変わっているため、磯に渡してくれるとの事。しかも、冬は
まず渡れないであろう瀬に渡る事ができた。
しばらくは潮が動かなかったが、潮が流れだしてすぐさま強烈なバイト。重量感は
相当である。しかし、沖でメーターオーバーのシイラが跳ねているではないか。
まさか中層でシイラがアタるとは思っていなかったが楽しいファイトをさせてくれた。
結局バラシてしまったが、後輩はシイラを釣った事がない為テンションアップで
トップを投げている。しかし、ペンペンが多くて中々食いつかない。
そこで、シーバスロッドに小さいジグをつけて潮目に打ち込むとすぐにヒットした。
後輩と二人でシーバスロッドの限界を楽しみながらペンペンを釣っていたが、
これだけの潮目にでかいやつがいないわけがないと再びジグを投入。
1投目からすさまじいバイトがある。これはまちがいなくヒラスであるが、無念の
フックアウトである。ペンペンなんて狙わずにジグだけ投げればよかったと後悔
である。回収の時間も迫り次回はシーバスタックルは置いてくる事を誓った。
後輩はこの間にも黄色のネリゴ(笑)を激しく追加していた。
とにかく、夏磯は満喫できたので、次の秋のシーズンは是が非でもヒラスを獲りたい。
タックル
Reel
SALTIGA BLAST 4500
Rod
MCworks レイジングブル100XR-1
Line
JIGMAN 4号
Leader
ナイロン 80lb 100lb
Lure
MCworks KILLERJIGVSHORTY IWASI
MCworks KILLERJIGTRG ピンク
UZU ラッパのジョニー etc
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